ダイヤモンドよりもやわらかくあたたかな未来

作ること、考えること、ときどき旅

コーヒー、どこまでやるのか。

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コーヒーの世界は奥が深いです。知識を深めればいろんな器具が欲しくなるし、試してみたくなります。

自家焙煎してる人でも、本業のコーヒー豆屋さん、カフェの人、趣味の人、趣味からお店を開いた人、バリスタや焙煎士目指して勉強中の人とかいろいろです。自家焙煎珈琲豆屋さんでもそれぞれの個性があり、全体的に深煎りのお店、浅煎りのお店、スペシャルティコーヒー専門店とか農園で豆を選ぶとか、好みの豆を探すのも選択肢ありすぎですw

そんな中、私はまだ自分の味を探す途中。焙煎もだいぶ上手くなったしハンドドリップもできるようになったけど、コーヒーは化学変化で味と香りが決まるのでなかなか同じようにできません。

そんな私でも、いつか小さい焙煎所作れたらいいなとおもいます。カッピングとか難しそうだけど訓練したらできるようになるのかな?

スペシャルティコーヒーでよくある「シトラスのフレーバーでワインのような華やかさ、余韻は甘いチョコレートのなんちゃら…」とか説明するコーヒーじゃなくて、私だったら、飲む人の飲む時を演出できるような豆やブレンドを提案するコーヒー屋さんにしたいなー。具体的にはまだわからんけどw

 

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この格好で「みいつけた!」を見る息子君。1人でソファに登れるようになってからはソファの真ん中で我が物顔ですw